株式会社アシストは座位保持装置を製作しています

DCモカ

姿勢保持理論CASPER APPROACH(キャスパーアプローチ)から生まれた椅子です。
背もたれに【もたれる】のではなく、胸郭(上半身)を背もたれに【のせる】ことで座った際に自然な骨格ラインが保たれ、姿勢が安定し長時間座っても疲れにくくゆったりとリラックスして座ることができます。

POINT.01

背もたれによりかかるのではなく、胸郭(きょうかく)を背もたれに「乗せる」座り方ができる椅子です。

POINT.02

背もたれの部分をあえて細長いサポートクッションとし、さらに回転する構造としたことで、通常の椅子と異なり、上半身を乗せるように着座できます。

POINT.03

長時間座っても疲れにくく、読書や趣味、テレビ、映画鑑賞など、長い時間を同じ姿勢で過ごされる際に最適です。